四日目

帰国日、朝9時にツアーガイドがホテルのロビーに迎に来るので、特に何かできるわけでもないためホテルの外をブラブラ歩くことにした。

スタバでバニララテとパンを購入。本旅行で初めて中国語を使ってみたわけだが・・・・通じたかどうかは分からなかったけどなんとか注文はできた。やはり理解していない言語を使うってのはなんか違和感があったりするから、店員の子が日本語で話し掛けてきてくれたのは嬉しかった。


そしてスタバの向かいにある公園でパンを食べつつ、しばらくボーっとした後ホテルに戻った。その後ガイドさんに連れられ飛行場に到着し、12時発の飛行機で16時くらいに日本に戻りました。

長いようで短い4日間だったけど兎に角楽しかった。台湾、いい国だと思います。食べ物は美味しい、それに日本語を分かってくれる人が居る。人は陽気でやさしいし、それに加え旅行費が安い!

今回は台湾に関する知識を殆どもたないで旅行したので、次回行くときはもう少し勉強していくべきだとも思った。そこかしこに日本統治時代の話が資料としてあり、知らないことの恥というのを痛感した。親日ということに甘えるだけではいけないでしょ!さっそく小林よしのり台湾論を購入したのは言うまでも無い(それは違うだろって?w)。

とりあえず来年の春か秋にまた行きたいとは思いつつも、ネパールにも行ってみたいのでどうしようか検討中。

最後に、この旅行でお世話になったYi-Chiaとその友人達に感謝したい。
感謝 Yi-Chia。我一定再来


これが、写真のまとめ
200909 trip to Taiwan | Flickr